岡崎宿ゎ二十七曲りにヘンな形に東海道が曲がっているところと、素敵な町並をお散歩♪

◇岡崎城下二十七曲り
江戸時代岡崎城下を通る東海道は、
城郭守備のため通称二十七曲りと呼ばれる
屈折の多い道となっていました。
この二十七曲りは、西は矢作川橋から
松葉総門を経て城下をまわり、
東は篭田総門を出て伝馬町から両町、
投町に至る道筋をさします。(以下略)
(岡崎城下二十七曲り説明版より抜粋引用)
東海道五十三次のひとつぅ~岡崎宿をお散歩っ!
してみましたよン☆ ( ̄▽ ̄*)ゞエヘヘ
岡崎宿わぁ~東海道の宿場の中でもっ
城下町を通過するので!
とってもヘンな風に道がなっているんですよ
これわぁ~岡崎城下二十七曲りといって!
防衛上のために!東海道がぐるぅ~っと
岡崎城を迂回するようにしてあるんですって (=゚.゚)ホ・(=゚。゚)ホーーッ!!
さすが徳川家康さま♪
きちんと考えていらっしゃいますわぁ~ん★
家康さま晩年のお住まい、静岡こと駿府城下も!
こォ~んな風にカクカクぅ~っと!
東海道が曲がっているんですよ
お城を攻められないようにと!
迷わせる目的があったんですねー φ('~'*('~'*)φメモメモ♪
今回きょうこゎ岡崎宿わ、本陣とかぁ~
東海道ぽいものわ、
きちんと見られませんでしたけれどっ ヽ(`O´*) ォィ!!
八丁味噌蔵町など!とっても素敵な町並わ
見られましたぁ~ (≧∇≦)キャッ☆t
岡崎宿ぅ~とってもいい感じで♪
きょうこの得点あ~っぷしましたわ 照ッ(〃ノ∇ノ)
◇岡崎の地場産業 八丁味噌
大豆そのものを麹化して塩と水だけを加えて熟成する豆味噌は、
三河・尾張地方特有のもので、独特の風味を持ち、
現在に至るまで岡崎を代表する名産です。
矢作川沿いであるという立地条件から、原料の大豆・塩などの
仕入れが便利で製品の出荷にも舟運が利用でき、
矢作川の伏流水が醸造に良くて、
また気候及び風土にも適しているといわれています。(以下略)
(説明版より抜粋)
あとォ~岡崎と言えば!家康さまとやっぱり八丁味噌!
おみやげにも買いましたし
ランチももちろんいただきましたけれどっ
おいしかったですわぁ~ん♪ (*≧m≦) オイシスィ~!!
東海道岡崎宿ゎ城下町と
宿場町の両方の素敵な雰囲気を味わえる場所としてっ
まだまだ魅力を感じたきょうこでしたっ! ヾ(。・ω・。)クルッ( )ノ~~バイバイーッ!!
みなさまにとって今日がよい日でありますように・・・
□ きょうこのお気に入り度: 4(★★★★☆)
■東海道岡崎宿の場所
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